最近の葬儀の形式で多くなっているのが、家族葬です。近親者のみで執り行い、故人と最期の時間をゆっくり過ごすことが出来るようにします。一般的な葬儀の場合には故人と直接関わりがない人も足を運ぶということになります。知らない人に足を運んでもらっても嬉しいとは感じないでしょう。また知らない人に逝去の後の顔を見られてしまうことに抵抗を感じる人もいます。元気なときの自分の姿だけを覚えておいて欲しいという場合には、家族葬を希望するとよいです。またコストの面でも家族葬のほうが抑えることができます。祭壇も規模がそんなに大きくはありませんし、香典返しの準備も行う必要がないので、ムダな部分を省くことができます。近親者のみで送り出すということは、昔の葬儀の形式に近いということにもなるので、本来の意味での葬儀を執り行うことができます。

葬儀を簡素化する意識が強まって増える傾向の家族葬

寿命が伸びて現役引退後の年数が2、30年もたっていると晩年、静かな生活を送っている人が多くなります。たとえ、現役時代に一世を風靡した人でも必然的に社会との付き合いも薄れてしまいますから、身近な友人や知人も少なくなった状態になってから亡くなると喪主や親族としては葬儀を大々的に行うよりむしろ、生前の静かな生活の延長線で葬儀をしてあげた方が良いと考えて、親族や周囲の親しい人達だけで家族葬を選ぶことは極く自然なことと考えられています。また、最近の傾向として独身を貫いたり、結婚しても子供がいないか、いても1人か2人だけの世帯が増えてきたため、高齢者でない人が亡くなっても親族間の付き合いの殆どない状態の人が増えたこと、あるいは、亡くなった人の周囲の親族が生活するのに精いっぱいで葬儀に費用をかけられないケースも増えています。こうしたケースでは生前、社会にお付き合いのあった人たちがいても敢えて家族葬で済ませようとする傾向があります。社会全体が葬儀を簡素化しようとする意識の流れになっているようですから、今後とも家族葬が増える傾向は止まらないと見られています。

流れは普通と同じでメリットがある家族葬

家族葬は、近親者のみで行われる葬儀で、90年代後半にできた造語ですが、響きが暖かく、アットホームなイメージがあるという事で一般的に受け入れられるようになり、近年急速に使われるようになった言葉です。家族葬には基本的な定義がなく、家族だけが集まって行われる、家族や親戚を中心に30名前後集まって行う、家族や親戚友人や知人など50~60名前後の人が集まるなど規模は人によって異なりますが、流れは基本は普通の葬儀と一緒で、臨終からご遺体の安置、納棺、お通夜、葬儀、火葬となりますが、規模が小さくても儀礼をきっちり行いたいという人が多く、希望によっては無宗教葬も可能で、祭壇は人数が少ない事を反映して小ぶりが人気で、故人が好きだった花を利用したり、趣向などを表している祭壇が多いです。家族葬は参列する人数が少ないので、遺族の精神的・肉体的の負担を軽減できるメリットがあり、故人と最後の時間をゆっくりと過ごす事ができます。

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